ハロウィンを何も考えずに素直に楽しめれば人生楽しそうだ

日常・雑記
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先日ハロウィンの推定市場規模1100億円になるといういうニュースを見かけた。ハロウィンといえば否応なくお菓子を渡すか、そうでなければ悪戯をされるかという大人側からすればどっちに転んでも地味に嫌なイベントであると私は思うが、そのハロウィンもここ数年でだいぶ浸透しているように感じる。

まぁ、先に述べたお菓子だの、悪戯だのというものもそうだが、今やハロウィンは仮装…いわゆるコスプレをして街中を練り歩くというイベントの一つして、これからも毎年日本で行われていくであろう。ハロウィンという催し自体、夏からクリスマスまでのちょうど中間のイベントとして、ただ騒ぎたい、お祭り騒ぎしたい、キラキラとした非日常的な空間に酔いしれたいという人の心を上手に掴んだのだろうと思われる。

 

ハロウィンを素直に楽しめれば人生楽しそうね

私はクリスマスやハロウィンとかの大型イベントが嫌いである。もともと人間付き合いが希薄だし、お祭りのような人ごみに揉まれて自分の思うように前に進めないし、そこにいるだけ疲れるようなイベントは嫌いだ。そもそも、安易に流行に流されるような人達は、私とまずウマが合わないだけかもしれないが。

しかし、世間一般から見れば、私のような天邪鬼のような人間よりも、ハロウィンもクリスマスも疑うことなく、周囲に流されるように楽しめている人の方がウケがいいいだろうし好感度も高い。その点に限れば少なくとも私よりは人生の勝ち組だろうと思う。

…まぁ、ハロウィンイベントに参加できるということは、同じくイベントとともにする友達・仲間がいて、そういった世間の流行に私は敏感であるという外へのアピールもできる。まさにリア充そのものではなかろうか。本人の本当の気持ちはどうあれ。

 

ハロウィンのメイクは素晴らしい。でも、受け付けられない。

私がハロウィンを嫌いな理由に、ハロウィンの仮装で使うメイクがある。ゾンビやフランケンシュタインなどに仮装するときに使う血糊のメイクが私はどうしても受け付けられない。血とかただれる皮膚、ツギハギの皮膚などのメイクは非常によくできていてその高いメイクの技術は評価したい。しかし、私個人的にはそういうグロテスクな表現はどうしても無理なのである。単刀直入に言えば、非常によくできたメイクであるだけに怖く、恐ろしく、生理的に受け付けられないのである。

そういったグロテスクなメイクをして街を練り歩けるという特殊なイベントがいいビジネスチャンスとなってきた以上、その流れを今すぐ止めることは私にはできない。

 

私に出来ることと言えば、ハロウィンという嵐が過ぎ去っていくのをじっと独り淋しく耐えるだけなのだろう…