受験勉強用のSNSアカウントを作る暇があれば勉強しろと思う

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いよいよ受験生にとってはセンター試験や二次試験などの受験をかなり意識する季節になってきた。しかし、それに関して先日SNSにて「受験勉強用アカウント」なるものを見つけた。調べてみると、現役高校生(もしくは浪人生)が受験勉強を目指して頑張っている様子をつぶやいていたり、勉強で書いたと思われるお手製のノートと、どこかのカフェの飲み物とを写真にしてつぶやいていた。

そんな様子をみていると、彼ら、彼女らは本当に勉強をしているのだろうか?おしゃれなカフェで見栄えの良いノート作りに勤しみ、そんな自分をもっと認めて欲しい、褒めて欲しい、いいねが欲しいからつぶやいているのではないかと、偏見は承知なのだがそんな色眼鏡で見てしまう。

 

受験生同士で繋がりたい?

その受験勉強用のアカウントでつぶやかれているつぶやきの内容に、同じく受験生と繋がりたい、受験生と友達になりたい、というものが多く見られた。受験生とて一人のんいんげんであるし、受験という漠然とした不安を目の前にして一人では孤独で同士が欲しい気持ちは分かるにしても、そこで友達作りやつながり作りに勤しんで貴重な時間を捨ててしまったらもったいない。

…というか、そんなつぶやきをしている暇があるのなら、1分でも多く勉強をするべきだと思うのは私だけだろうか。受験勉強に不安はつきものだが、その不安を振り払うの安易に人間関係を求めることではなく、今目の前にある問題を解くことではないだろうか

 

一人でいられなくなった時代の影響かもね

まぁ、twitterにしろLINEにしろ、今のご時世たとえ勉強中であっても一人ではいられない時代なのかもしれない。学校が終わってもSNSで気軽に連絡を取り合うことができるし、お風呂の時であろうと、勉強の時であろう、食事の時であろうと、SNSを通して常に誰とでも繋がれる時代のように感じる。

言い返せば一人になれない時代であり、一人になりたくてもなれない時代になってしまった…私にとってはかなり息苦しい。一人で勉強なり何なりに打ち込みたい時に、たいした用も無いのに連絡が来ていちいち作業を止めなければならないのは地味に手痛い。

 

ただ、平成一桁のゆとり世代の私が受験生だった頃は、まだSNSはそこまで流行ってなかったし、メールで頻繁に連絡を取り合うことはすれども、綺麗な画像付きのメールを送れるほどカメラ機能も機器も発達していなかったのが幸いだと今なら感じる。

 

もちろん、私のようにリアルの世界に友達がそれほどいない人間には、今も昔もあまり影響のない話だが。