メールやSNSでの新年のご挨拶すら面倒に感じるようになってきた

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新年になってメールやLINEなどのSNSで、友人・知人に「あけおめ!」というような新年のご挨拶をする人は多い。

むしろ多すぎて、0時以降に携帯各社から「あけおめメール」を控えるようにと注意が出るくらいである。年賀状を出さずに、ネットやスマホで新年の挨拶を済ます人も今ではかなり増えている…私もその人である。

しかし、そんなネットでの挨拶ですら最近は面倒に思うようになってきた。

 

 

年末年始のネット上ですら気を遣うのはうんざりなのね

ネットやスマホが発達する以前は、年末や正月に知人・友人と連絡を取ったり、会って話をすることはなかった。年末年始で忙しいだろうし、そんなときに知人・友人と会うのは気が引ける。

せいぜい年賀状でお互いの挨拶する、あるいは3が日が終わって仕事や学校が始まってから、年末年始どう過ごしていたかを話すぐらいであった。

しかし、今やSNSを使えば年末年始関係なく知人・友人と気軽に連絡が取れるし、話をすることも可能である。一見すれば便利にな世の中ではあるが、年末年始ですら一人になれず知人・友人と繋がっていなければならない世の中である。…まるで正月ですら、誰かに監視されている気分を味わっているようだ。

ももともと年末年始は知人・友人と接することをしていなかっただけに、年末年始までどう過ごしているかをつぶやくのには抵抗がある。

しかし、知人・友人が「今年一年ありがとうございました、来年もよろしく」「今年一年を振り返って…」というような社交辞令をつぶやいている中で、一人沈黙を続けるのには勇気がいる…。年末年始…しかもネット上ですら人間関係に気を遣い、空気を読み、自分の身の丈話や話題をつぶやかなければならないのかと思うとうんざりする。

なるべく静かに穏やかに新年を迎えたいものである。

 

 

 

正月ぐらいはSNSを覗かない方がいいのかもね

寝正月という言葉にもあるように、正月は休みの少ない社会人にとって貴重な連休であり、暇があるがゆえにSNSのつぶやきも増える。

初詣に行ってきたかとか、駅伝の実況や感想をつぶやいたりとか、おせちやお餅、お雑煮を食べたとか、親戚一同集まって宴会騒ぎをしているとか、「さっき、初○○をしてきたww」…というように、普段ならつぶやくことはないネタを臆面もなくつぶやける時期である。

 

また、新年になったので今年の抱負をSNSで長々とつぶやいているアカウントも多数発見した。まぁ、こういう節目の時期に抱負や目標を述べること自体は自然なことではあるが、そればかりが目につくとクラクラしてしまう。

意識高い系な人たちにとっては、新年の抱負を述べられるこの時期は、自分は如何に素晴らしい志を持った人間かということを大体的にアピールできるチャンスでもある…実現できるかさておき。去年の豊富すら覚えていない人もいるだろうに。

 

…正直、そういった新年の抱負をていると疲れてくる。頑張る姿ではなく、頑張る意気込みを語ってもねぇ…思うこともある。

付き合いとして仕方なく見ているつぶやきもあるが、そんなつぶやきを見ることなく、静かに年末・新年を過ごせたら、どれだけ清らかな気持ちになれるのだろうかと毎年思う。

 

 

お年玉をいくらもらえたかはつぶやかないべきなのね

話は変わるが、近頃の子供たちは自分がお年玉をいくらもらえたのかを、SNSやyoutubeに投稿しているという記事を以前見た。

現にtwitterでも「お年玉」と検索すれば、写真付きでつぶやいているアカウントをたくさん発見できる…ネタも混じっているが。

しかし、お年玉をいくらもらったかを自慢すれば、当然嫉妬や怨嗟に満ちたリプライが飛んできて、炎上する原因にもなりかねない。そもそも、自分がいくらお金をもらった方ということを、あまり公言しないほうが身の為であろう。

現ナマの写真をネットに上げるのなんて、まさに情報商材を売らせようとしている方々の行動そのものでもあるからこそ、なおさら。