褒める

人間関係・コミュニケーション

媚びてくる人が嫌いに感じる理由を語る

マウントを取られたり、威張った態度を取る…といった見下される行動をしてくる人は、大抵の人は苦手だろう。苦手な理由は明確で、シンプルに鬱陶しいし不快、ストレスが貯まる迷惑な存在であるので、比較的苦手な理由もわかりやすいものである。 では...
人間関係・コミュニケーション

過剰に褒める人が人間関係でうまくいかなくなる理由

「人間関係を良好にするために相手のことを褒めましょう」と書いている記事なりメディアは多いし、褒めることは基本的に良いことなので、すくなくとも人間関係において害になるものと考える人は少ないだろう。 しかし、私が思うにそれも限度がある。ま...
人間関係・コミュニケーション

褒められ慣れてない人の特徴について語る

私の持論だが、褒められ慣れていない人は単純に恥ずかしがりだとか、謙遜ができる…というようなよくある解釈で説明できることばかりではない。 そう思うのは、私がかつて意識高い系の学生だった頃、どうも褒められ慣れていないような半生を歩んで来た...
人間関係・コミュニケーション

他人ばかり褒める親の心理についての考察

この記事では他人ばかり褒める親の心理について個人的な見解を説明していく。 なお、この記事はほかのSNSやメディアなどでよく見かける「他人からいい人だと思われたいがために、ほかの親やその子供を褒めている」という見え見えの見栄を張る説以外...
人間関係・コミュニケーション

褒めるのが下手な人についての考察

かつて意識高い系の方々と関わって来た時の話で恐縮だが、彼らと会話していると何かと身内を褒める癖があった。 ただしその実態はというと、なんとなくわざとらしいというか、誰にでも行ってそうな類の定型文を繰り返していると表現するのがふさわしい...
人間関係・コミュニケーション

褒められる事に異常に弱い人に感じる違和感について説明する

私がかつて意識高い系と呼ばれる人たちと接していた時、彼らの中に褒め言葉に対して異常なまでに弱いという特徴を持っている人に出くわすことが多々あった。 もちろん、褒められて喜ぶ行為自体は自然なことではある。しかし、私が接して来た意識高い系...
人間関係・コミュニケーション

褒め合いのマイナスの効果について解説する

職場の研修や部活やサークルのレクリエーションなどで親睦を深めるために、お互いにいいところを見つけて褒め合うというコミュニケーションを取り入れている事は多いだろう。 また、昨今の「自己肯定感」ブームもあってか、他人を褒める&他人から褒め...
人間関係・コミュニケーション

褒め言葉を疑う癖ができる理由について説明する

私自身、悪い癖だと自覚してはいるが他人の褒め言葉をあまり素直に受け取れない。 むしろ「この人はどうして私を褒めているのだろうか」と褒め言葉を疑う癖がある。純粋に見れば性格が悪く、ひねくれた人間であることは自覚している。 今回は、...
人間関係・コミュニケーション

褒められるとむしろイライラ「褒められても嬉しくない病」について語る

「褒めて喜ばない人はいない」とはよく言うものだが、現実はそう単純なものではない。 褒めて喜ぶどころか、むしろ機嫌を悪くしたり、拗ねてしまったり、「この人わかってないなぁ」と内心見下しているんだろうなと思われる態度を取ってしまう人もいる...
メンタル・心理

褒められるのが気持ち悪いと感じてしまう理由を説明する

一般的に「褒められたら誰だって嬉しいはずだ」と考えられているが、私はそうは思うわない。中には褒められることに対して、苦手意識や不快感を抱いてしまう人もいると思う。 もちろんお世辞目的で褒めている場合は、ゴマすりなのが明白なので「なんか...
人間関係・コミュニケーション

私が「褒める人には油断するな」と思う理由を語る

ひねくれた考え方だと自分でも思うが、私は簡単に私を褒めて来て近寄ってくる人に対しては、好印象を持てない。むしろ「何か裏があるのだろうか?」と下衆な勘ぐりをしてしまう性分である。 では、なぜ私が褒めてくる人を疑うという、他人の善意を突っ...
人間関係・コミュニケーション

やたら他人ばかりを褒めたがる人の心理を語る

普段の会話の中で、やたら家族や友人知人、職場の人など、他人を褒めたがる人と言うのは、正直言って人を選ぶ人だと感じる。 他人を褒めるという行動をしているので、いい人だと見なしてしまう傾向がある。その反面、そのいい人らしさにどこか嘘くささ...
インターネット

SNSでの褒め合いが気持ち悪い理由を語る

人間関係をよくするためには「相手を褒める」ことは有効な手段であろう。 しかし、中には褒め合う関係がどこか息苦しい。うまく表現できない違和感というか、無言の圧力をかけられているように感じる。 あるいは、褒め合う関係をどこか「正直ア...